KKさんお疲れ様でした!

 19日にKKさんの訃報が届きました。長い闘病生活のことを聞いていただけに「ついに」という思いでした。KKさんとの思い出は何といっても夏休み・冬休みの友編集会議だろうと思います。KKさんは博識であるだけでなく、ご自身が歴史家であり、誰もが認める人格者でした。私はずいぶん可愛がられた方だと思います。私は常にプクプクさんから引っ張られて今があるのですが、KKさんとの出会いもそうでした。私が参加した頃の編集会議は霧島のリゾートホテルで行われていました。3泊4日ほどだったと思いますが、他の領域のみなさんが楽しそうにしている中、社会科はかなり厳しい状況、日程での編集作業だったと記憶しています。そのせいでずいぶん鍛えられたと思います。
 プクプクさんからは早くから「君が後継者」と言われていました。私が地域の歴史に興味があったからだと思うのですが、私がKKさんに追いつくことが出来ない決定的な理由がありました。それは、私が「古文書を読めない」ということでした。それはずいぶん早くに気づいていたことでしたが私もその差を埋めようとする努力をしませんでした。というか自分には無理だなと思っていました。

 KKさんにはまさしく秀才の子どもさん達がいらっしゃるということを葬儀で気づきました。長男は生協の幹部。長女は医師。次男は雑誌編集者。(誰もが知っている週刊誌の編集責任者です。)長男の挨拶にあったように子どもさん達はKKさんの思いを忠実に引き継いで今に至っているようです。KKさんはそれだけでもこの社会に重大な礎を残したように思います。

 私がKKさんにどう応えることができるのか。その返事はまだまだ先のことのように思えます。
今はただご冥福をお祈りするばかりです。
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by yksayyys | 2015-08-21 22:04 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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