樋口一葉か!

 宮崎から帰った翌日はすぐに病院に行きました。痛み止めの薬をもらうためです。KKさんの葬儀があったのでかなりあわてましたが、何とか間に合う時間帯で診療も終わりました。今回の医師は私に「心療内科に行ったらどうですか!」と言いました。いろいろな薬を飲んでも改善されないので、精神的なところからきている病状ではないかということです。最初は少しショックをうけましたが、よく考えてみたら「ああ、なるほど」と思いました。それは、職業を「教員」と答えてからそう言われたからです。これまでも具合が悪くて病院に言って職業を明かすとすぐに「ストレス」「精神的なもの」「うつの症状」と言われることがありました。同僚との会話でも「教員だとすぐにそっちに持っていきますよね。」という話を聞きます。そうだと片づけやすいのかもしれません。
 私は今結論づけています。これは樋口一葉と一緒だと!井上ひさしの傑作戯曲に「頭痛・肩こり・樋口一葉」がありました。樋口一葉の作品はすべてある14か月の間の作品らしいのですが、その間一葉はずっと肩凝りからくる頭痛に悩まされていたということです。原稿を書いたり、本を読む姿勢は肩こりになりやすいのだと思います。体を動かしている方が痛みがやわらぐのはそういうところからきているような気がします。
 今、いちばんきつい時間帯は午後10時から明け方にかけてですが、昼間はだいぶ落ち着いてきたような気もします。これからは,気持ちを切り替えて「頭痛とつきあう」つもりで生活しようと思います。できたら、一葉のような傑作が書けたらいいな・・・・なんて虫のいいことを考えながら!
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by yksayyys | 2015-08-23 16:23 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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