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アマノジャクはこう考える

水上特攻

 シルバーウイーク最終日は指宿に行きました。指宿にあった水上特攻基地に関するイベントに参加するためです。午前中にあったフィールドワークは「予約定員締め切り」のため参加できませんでしたが、参加者によると知林ヶ島近くの飛行機の残骸を見るなど興味深いものだったようです。午後からは「戦争体験を継承すること」と題した講演がありました。講師は、ヒノクマフィールドワークで2度同行させてもらったK大学教育学部日本史のSさんです。専攻は近世史だったはずですが、こういう活動もしていたんですね。なんかうれしくなりました。話の中で「災害から歴史資料を守る取り組みをしている」とありましたが、甑島の資料館を訪問した時に史料の保存状況の悪さを嘆いていた姿を思い浮かべました。きっとその問題意識の延長なのだろうと思います。何百人もの方からの「戦争体験聴き取り」も行っているとのこと。それだけに講演の内容も深まりがありました。
 私の事も覚えていたようで私が会場に入るとすぐに気づいて立ち上がって挨拶をしてくれました。会場にはこのイベントを紹介してくれた特攻平和会館のY巻さんもいました。あらためてこういう人たちとのつながりを大切にしなくてはならないと肝に銘じました。
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by yksayyys | 2015-09-26 10:16 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・