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アマノジャクはこう考える

学会

 翌日、24日、25日は新潟J市で行われた学会に参加してきました。8月の終わり頃に恩師のU先生から電話があり「ぜひ学会報告をしてほしい」と言われました。どうやらU先生が実行委員長をしている学会研究大会の報告申し込みが少なかったために声がかかったようでした。7月の学会報告と同じ内容で良いとのことでしたが、その時の報告が内容過多でかなり駆け足でやったので、今回はパワーポイントでポイントを整理して報告するつもりでいました。が、例の「凶事」と「行事」の連続で遅々として進まず3分の1程度の仕上がりで飛行機に乗り込むことになりました。が、飛行機が四国沖を過ぎる頃に思いつきました。「そうだ。前半をパワーポイントで、後半を資料に即して報告すればいいんだ。」そう思うとずいぶん楽になりました。報告は翌日でしたので、到着日は学会の懇親会に参加しました。実は今まで学会の懇親会は敷居が高くて参加しませんでしたので初めての参加でした。しかし、ぷくぷくさんたち研究仲間がいっぱいいましたのでいつも通りに飲めました。2次会からはU先生が鹿児島組を行きつけの店に連れていってくれました。U先生がご機嫌だったのが何よりでした。肝心の報告は、まあまあでした。心配された時間はきっちり守ることができました。早起きして練習したのが功を奏したようです。質疑は最初「静か」でした。学会で質疑がないということは「つまんないから早く終われ」のサインでもあります。そこに仲間のKさんが助け船を出してくれました。そこからすいすいと質疑が出ました。座長(司会)がぷくぷくさんだったのも幸いでした。その後の報告では「こてんぱん」と言う人も続きましたので、安堵した次第です。学会全体の印象としては「玉石混淆」と言う感じでした。院生が多いため、きちんと指導されている院生とそうでない院生の差が出ていたように思います。あと、現場教師の報告はあまりよくなかったと思います。ひとことで言うと「実証性に欠ける」のですが、自覚がない人が多い気がしました。それを見ながら「科学性を高めることが研究なんだ。」ということをあらためて確認したような気がしますし、今後報告を論文にまとめるのにいい勉強になったと思います。昼過ぎに新潟を出発し、夜中に自宅に着きました。その後、急速に秋が深まった気がします。
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by yksayyys | 2015-11-01 06:45 | 社会 | Comments(0)