教育対話集会

 金曜の夜はM市の教育対話集会でした。私も関わっています。私の仕事はデータ集計でした。100余りの中学生のアンケートを集計し、コメントを書き出し当日発表するWさんに「あと分析・考察はお任せします。」と渡したのがちょうど1週間前でした。が、今日会場に着いてみたらビックリ。そこで配布された資料は私のデータ集計がそのまま印刷されていただけ。数字だけは付け足してありましたが、コメントはすべてそのままで分析も考察の文章も何もなし。「そりゃないだろう」と思いました。が、まあ考えられないこともなかったのでよしとしました。
 テーマは「土曜授業を子どもたちはどう見ているか」です。割合としては土曜授業に賛成、反対、どちらでもないが「1対3対2」といったところでした。これは小学生、中学生と変わりはありませんでした。子どもたちは「友達と会うのは楽しい」し、教師側の工夫による体験的な活動をむしろ楽しんでいるようでした。私も指名されたので3点意見を言いました。「楽しい活動を土曜日に特化するのではなく月から金に行うべき。」「学校教育に社会教育、福祉の領域の仕事が要求されている。何も環境整備もないままに。」「実施の是非、回数、内容すべて行政のトップダウンで決められていることが最大の問題」・・・この集会で唯一意義があったと思えたのは、会場にいた教員以外の方々に土曜授業の様々な課題が伝えられたことではないかと思います。「最初はよかとり組みじゃと思った」とコメントした男性の意見がほとんどの市民の受け止め方なのだろうと思います。
 その数日前には県との交渉の様子も伝わってきました。私たちはだんだん労働者から奴隷へと変わっていっているようです。モチベーションの限界にきているような気がします。
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by yksayyys | 2016-01-24 16:32 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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