マスコミ論シンポジウム

今日、午前中は組合の教研組織者集会でした。いろいろ本部より「お願い事」がありました。今回はずっと黙っていました。なぜなら、今年度は何もしていないのに等しかったからです。実践の裏付けがないままに何を言っても説得力はないですから。
 会終了後は、鹿児島大学まで移動しました。法文学部マスコミ論講座主催のシンポジウムに参加するためです。新聞紙上に案内が出ていましたが、昨年度は「鹿児島大空襲」がテーマでとても勉強になりました。今年は「鹿児島と沖縄」がテーマでした。が、何と言っても今回のシンポジウムは岡留安則の話が聞けるのが最大の魅力でした。だって、あんなに楽しみにしていた雑誌「噂の真相」の名編集長なのですから。この人2004年からずっと沖縄に移住しているのだそうです。40分の基調報告でしたが、まあ内容は期待したほどではありませんでした。それよりも次に提起した琉球新報の記者の話が抜群に良かったですね。紹介された「沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事故」の未公開映像は「戦慄もの」でした。それだけで来て良かったと思いました。
 会場でOさんに会いました。前任校で彼の教育実習の担当教官を務めました。彼は「評価授業は自分のやりたい内容で」という私の指示にこのヘリ墜落事故の授業で応えました。実習生らしからぬ深い授業でした。今日も「案内を見てこれは行かなきゃと思ってきました。」とのこと。現在は姶良の小学校で働いています。数年の非常勤講師を経て今年度ようやく正式採用となりました。きっといい教師になってくれると思います。
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by yksayyys | 2016-01-31 18:52 | 社会 | Comments(0)