大統領予備選挙

 私はアメリカという国は好きではありません。あんなに傲慢な国はないと思いますし、あれほど世界中に害毒をまき散らしている国もないと思います。ただ、世界史上覇権国家と言われた国々は多かれ少なかれそんなものだとも思っています。
 しかし、今度の大統領選挙予備選挙は面白いですね。民主党は「社会主義者」の躍進。共和党は放言タカ派の躍進。アメリカ社会そのものが両極に惹かれていっているような感じです。アイオワの党員集会では、民主党は依然としてサンダース旋風が吹き荒れ、共和党はトランプ旋風が一段落といった結果だったようです。しかし、ああやって「自分の代表を選ぶ」というのはアメリカ民主主義の真骨頂なんでしょうね。TBSの報道特集では大統領選の後、日本の主権者教育をとりあげていました。ある情報によると政府は18歳、19歳の年齢層が自民党の堅い支持層であるのを確認して選挙権年齢の引き下げを決定したとのこと。そう考えれば教育現場がどのような主権者教育、政治教育を行うかはきわめて重要になってきます。でも、教師になってからずっと言われてきたんですよね。社会科は「主権者育成の教育」だと・・・・・
[PR]
by yksayyys | 2016-02-07 20:43 | 社会 | Comments(0)