真田丸

 久しぶりに大河ドラマを家族そろって見ています。両親はこれまでずっと面白い面白くないにかかわらずに見ていました。が、子どもたちはいつのころからか見なくなりました。特に娘は「篤姫」と「江」は見ていたのですがそれ以来ピタッと見なくなりました。それが真田丸は毎回みんなで見るようになっていますし、今日も娘は午後3時くらいから「真田丸が楽しみだ」と言い続けていました。理由は何なんでしょうね。私は三谷脚本にあるような気がします。最近三谷幸喜の映画はつまらなくなったと感じています。特に「有頂天ホテル」以降は「お金を払って無駄だった」と思っているくらいです。アメリカ風の「笑い」「喜劇」を意識するようになってから一挙につまらなくなったのではないでしょうか。しかし、真田丸では三谷脚本が活きていると思います。理由は、本人が述べているように「事実は事実として描く」ことを重視しているからだと思います。特に歴史好きは「歴史的事実をないがしろにした創作」に距離感を感じます。しかし、今回の三谷は事実は事実として扱いながらそこに笑いを入れ込もうとしています。今日の番組もそうでした。本能寺の変の時、必死で逃げ出そうとする徳川家康を描く姿はなかなか面白かったですし、子どもたちも大喜びで見ていました。退屈すぎず、おちゃらけすぎずのバランスを今後も期待したいと思います。
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by yksayyys | 2016-02-07 20:59 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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