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アマノジャクはこう考える

加藤公明と高橋修

 岩波講座「日本歴史」が完結しました。最終巻「歴史学の現在」が今日届きました。本体を読む前にいつも月報を読むのですが、今回は加藤公明さんが書いていました。千葉の高校教師によって行われているこの岩波講座の学習会について書かれてありました。教材研究をこの岩波講座で行うところが加藤さんたちらしいなと思いましたが、歴教協全国大会でもその学習会について話されていたのを覚えています。また、その学習会の成果に基づいた参加者の授業実践の報告もされていました。そして、さらに興味深かったのはその学習会で取り上げられた論文が高橋修のものだったということです。大学の同窓生です。早々と大学教授になって驚きましたが、大学時代から「出来る」と評判でした。私の知る範囲では素朴な好青年でした。彼の中世武士に関する論文内容は先日隼人文化研究会で報告された野口実さんの分野・領域にもピタリあてはまるような気もしました。顔がすぐに思い浮かぶ人を活字として見るのはなかなか楽しいですね。
 読後感・・・「やはり歴史学にもとづいた歴史教育は重要である。」そういうことです!
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by yksayyys | 2016-03-09 16:48 | 読書 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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