児童養護施設

 本日、PTAの歓迎会でした。火曜日で翌日勤務でしたのでアルコールは飲まずに帰りました。もうこれで「異動の挨拶」をすることがないと思うとホッとします。
 歓迎会の席上、最も長く話をしたのが児童養護施設の方々でした。管理者と担当職員とそれぞれ30分ずつ語ったような気がします。親が保護する意思あるいは能力を持たないために施設に預けられた子どもたちの様子を詳しく聞くことができました。その話の中には最近私によく声をかけてくる生徒の名前もありました。学校では「超」がつくようなまじめな生徒が施設の担当職員の前でわがままを言っている実態も聞きました。自分の意思を表明することを頑なに拒み続けていたその生徒の成長をお互い喜び合いました。世の中には想像できないような家庭環境におかれていたり家庭すら持つことのできない生徒がいます。その子どもたちのために何ができるのか。そういうことを考えながら帰路につきました。とりあえずは明日声をかけてみようと思います。
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by yksayyys | 2016-04-26 23:07 | 学校 | Comments(0)