六地蔵と阿弥陀殿(あみだどん)

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 またフィールドワークに出かけてきました。ひとつは六地蔵です。「北薩地方における傑作」と案内にありました。塔の上部に6つの地蔵があるのがわかると思います。もうひとつは阿弥陀殿と呼ばれる石像です。ふたつあってひとつは隣村に譲ったそうで譲り状が現存するそうです。この地方は仏像が多いです。そこで思ったのは「一向宗禁制」の薩摩藩にしては阿弥陀像が多いこと。まあ、浄土真宗でなくても阿弥陀像はあって不思議ではないのですが、ふとこの地が「長いこと島津と敵対していた渋谷氏」の所領であったことに関係するのではないかと考えたりしました。でも、江戸時代の外城制度の中でそういう事を考えるのは変なのかなあ・・・まあ、考えるくらいはいいか!
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by yksayyys | 2016-06-19 12:31 | 社会 | Comments(0)