ひとりフィールドワーク(3)

f0066076_2131547.jpg樋脇川に架かる清色橋を渡ると神社の鳥居が見えてきました。そこには仁王像が2体置かれてありました。腰から下がなくパンフレットには「廃仏毀釈により壊され、下半身の部分は石臼に使われた」とありましたが、立て札の説明には「誰かが下半身を盗んで石臼に使っていたところ、罰があたって歩けなくなった」とありました。後者はいかにも嘘っぽいですが、廃仏毀釈で壊される像はだいたい頭部か両腕が切断されていますので下半身だけというのも何となく不思議な気がしました。すぐ近くには重来(しげき)神社というのがありました。入来院重時が祭神とありました。結構風情のある石段でした。ゆっくり味わいながら登っていると、近くで草刈りをしていたおじいちゃんが「行っても何もないですよ。神社があるだけですよ。」と声をかけてきました。私は「それで十分です。こういうところが好きな性分ですから。」と答えましたが、おじいちゃんはうれしそうに「そうですか」と言っていました。管理人さんじゃないかと思いました。
 社殿のある場所からは城と武家屋敷が一望できました。「最盛期の領主が城と領地を見守る」そういう場所なんだろうと思いました。
 最後にひとこと!暑かった!!
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Commented by shin-pukupuku at 2016-07-29 08:44
暑い夏に歩いた高良大社の参道を思い出しますね。今でも笑ってしまいますが…。
by yksayyys | 2016-07-28 21:34 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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