シナリオ

 今日、仕事帰りの車中かつての同僚から電話がありました。「文化祭で劇をしたい。先生のシナリオが欲しい。ぜひ送って下さい。」とのことでした。早速帰宅後、同僚時代のシナリオを6本送りました。実は先週も古くからの友人の要請で10本くらいのシナリオを送りました。とても有り難いことだと思っています。 
 ただ、ここ2、3年提供した劇のシナリオに関してあまりいい思い出がありませんでした。今回同様シナリオを提供した後、さんざんに書き直されて上演される事が2回続きました。それを知った別の方から「先生のオリジナル脚本ですってね」と言われた後紹介された内容は・・・・そんな事を俺は主張してはいない!そんなストーリーになるはずがない!これは俺の作品じゃない!etc・・・・・・・・・・
 その時初めて「著作権」というものの価値を知ったような気がします。東北の旅で一度その話題になり、仲間の「広がりが出るっていいことじゃないですか!」の言葉を私は冷たく遮りました。「それは綺麗事です!」
 しかし、その後私はやはり「頼りにされる」ということは有り難いことだと思うようになりました。自分の血肉であるシナリオがあちこちで命を吹き込まれるのは光栄な事だと・・・・

 そういう私はまだ今年のシナリオが出来上がっていません。ついにネタが「枯渇」したのでしょうか・・・・

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by yksayyys | 2016-09-20 20:38 | 学校 | Comments(0)