妻が教育長交渉

 昨日は「夏期休業中の勤務」についての教育長交渉があり、妻が執行委員として参加してきました。前日には、私が教育長になって「模擬交渉」もやって臨みました。聞いたところでは、教育長は「のらりくらり」とかわしているようで、原則論をはみ出さず「ちょんと指導をしている」「そんな事実は知らない」「校長の考えでやることで私は何も言っていない」に終始したようでした。「交渉では誠意を見せ、裏指導で崩していく」という最近多いやりかたなのだろうと思いました。あと、校長、教頭たちの「自主規制」も大きいような気もします。これからの分会交渉が勝負だろうと思います。しかし、気の毒に思ったのは昨晩、妻がやっていた電話連絡でした。学校の数にしてはえらく早い終了だと思ったので理由を聞いたところ「1校は、交渉前にすませたから連絡はいらないと言われ、もう1校は随分前に組合の連絡は一切要らないと言われた。」とのこと。どちらも分会長の言葉ですが、いったい何の組合なんだろう、組織的に動かないと効果はないのに・・と思ってしまいました。元気をなくしてしまいますね。
 とにかく、これまで2回の教育長交渉に妻は張り切って出かけていき、それなりに物を言ってきているようです。そして、今回も前と同じ感想を言っていました。「今まで、自分がいかに人任せの活動だったかがわかる。」誰かの苦労の上に今の自分があることを再確認できたようです。Kさんたちの苦労が身にしみたようです。
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Commented by ska37o at 2006-07-05 12:51
現場が,交渉をしなければわたしたちの出番は,ありません。「校長判断ですから」で逃げられるんですよね。「チクショー」と思います。もっと現場を回れればいいのですが,専従2人では物理的な限界があります。ジレンマです。
by yksayyys | 2006-07-05 07:50 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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