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アマノジャクはこう考える

県人権同和教育基礎講座

 タイトルの研究会に参加してきました。鹿同教の会は久しぶりです。1000人規模の会とあってかなりの数の人たちが集まっていました。懐かしい人たちや会いたくない人たちが(笑)いっぱいいました。
 午前10時から午後4時20分まで昼食をはさんでずっと講話でしたので結構きつかったです。長時間の座学はやはり身体的にもしんどいです。あと、正直言って眠かったです。2度ほどコックリコックリしてしまいました。講話の内容は決して悪いものではなかったのですが・・・
 3本の講座のうち最初の2本は実践に関するもので、最初が高校の現場、次が小学校の現場のものでした。どちらも深い内容だったとは思うのですが、いろいろとつっこみたくなる部分も多々ありました。そういう意味では、若干の時間でも質疑応答があった方が良かったのではないかと思いました。私が一睡もせずに興味深く聞いたのは3本目の部落史に関する講話でした。タイトルは「教科書から『士農工商』が消えた?~部落問題史記述の変遷とその意味~」で講師は長崎人権教育啓発センター・長崎大学非常勤講師をつとめる方でした。やはり、私には「事実
」と「資料」にもとづく話の方が向いているようです。その時々の歴史研究、時代状況がどのように教科書記述に反映されているかを90分かけて丁寧に説明していたと思います。特に、江戸時代の被差別部落の細かい職業分類や交易ネットワークと被差別民との関係の話は興味深かったです。でも、やっぱり6時間近く座りっぱなしはちょっときつかったなあ!

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by yksayyys | 2017-06-08 22:24 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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