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アマノジャクはこう考える

「知る沖縄戦」から②

 この資料を読んでいて最も過酷な言葉は「生きているのが地獄」という言葉でした。凄惨な死を遂げる場面を見て、当時の沖縄の人々は「死ぬことができてうらやましい」と思ったそうです。生きているからこそ、米兵の「鉄の暴風」の攻撃を受け、日本兵のスパイ嫌疑による銃殺や集団自決が待ち受けている。6月23日「慰霊の日」も決して沖縄戦の終わりではなく、日本軍が住民の保護を放棄した日だとも言われます。米軍の攻撃を目前に投降も許されずに「これから自由だ」と言われた県民の悲劇はあまり知られてないと思います。6月23日以降の死者こそは真の意味で「問われるべき死」ではないかと思っています。

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by yksayyys | 2017-07-04 21:48 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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