廃仏毀釈

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今年の訪問地のあちこちで「いつもの光景」をたくさん見ました。そう、廃仏毀釈の跡です。あまりにたくさんあるのでどれがどこの仏像だったのかわからなくなるほどでした。これが全部残っていたら、鹿児島はどれほど多くの文化財に恵まれていたことでしょうか。仏像は壊されてもこのように残されることがありますが、寺院の建造物は跡形もないか神社に姿を変えてしまっています。
 しかし、この頃は「負の遺産」としてこういう仏像を眺めるのも良い勉強ではないかと思うようになりました。「なぜ壊したか」「どのように守ったのか」を考えることもできるからです。

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by yksayyys | 2017-08-11 15:53 | 社会 | Comments(0)