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アマノジャクはこう考える

歴史と物語

2学期最初の1年生の歴史の授業は「平安京と密教」でした。自分も結構好きなところなので、生徒との対話を多用しながら物語風に流してみました。①平城京から長岡京、平安京へと遷都されてゆく経過。②東北地方と九州地方の兵役が残された理由。③坂上田村麻呂がとった蝦夷攻略策。④最澄と空海の交友と敵対。⑤菅原道真が遣唐使をやめさせた理由。菅原道真のおまけとして、⑥カンコー学生服(生徒の学生服のメーカー)⑦藤川天神(地元の天神さん)の話をして終わりました。できるだけ生徒の素朴な感情、常識的な知識に問いかけていったつもりですが、とても反応が良く楽しい授業でした。でも、きっと指導主事とかが観にきたら「授業のねらいは何か?」「問題解決的ではない。」などと言われるんだろうなとも考えました。
 でも、歴史そのものの面白さを感じずして学力は向上していかないのではないかと(いつも)考えています。あと、頭の良い子に「教科書を読めばわかること」と言われないための教師の知識と教養と話術は大切だと思います。
 自分なりの「主体的・対話的で深い学び」を追求していこうと思います。


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by yksayyys | 2017-09-12 19:26 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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