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アマノジャクはこう考える

退く時

 最近、知人2人が職場を退きました。1人は、退職で、もう1人は病気による休職です。1人は、管理職によるパワハラが理由のようです。この教諭はとても有名な人で、冷静沈着かつ緻密で計画的な人でした。みんながカッカしていても薄笑いを浮かべて「こうすればいいんじゃないの」と指針を示す人でした。彼が組合の専従をしていた頃はその支部だけがどんどん新加入者が増えていきました。彼に言わせれば「加入の法則がある」ということでした。組合員では珍しくデータを重んじる人でした。組合員はだいたい私のように「思いつき」「思い込み」の人間が多いので貴重な存在でした。しかし、「辞める」という本人の意思は固く度重なる慰留は拒み続け、もうすでに8月で退職したとのことです。辞めるきっかけとなった校長は「パワハラ」の事実をすべて否定しているようですが、以前から「困り者」のようでした。
 もうひとりは、精神的な病により長期の休みに入りました。だれもが認める「しっかり者」で仕事は完璧でした。考えられる理由はいろいろあるようです。3か月の休みということですが、要因を考えると長期化やそのままの退職も考えられます。
 50も半ばにさしかかると「退く」時というものも考えます。定年が65歳に延びても私は最大60歳で辞めようと思っています。仕事はそれなりに楽しいのですが、教えられる中学生にとってはどうかなあと考えます。あと、自分は長生きするタイプではないと思うので、要介護や寝たきりになる前に旅行とかいっぱいしたいと思っていますし、妻ともそう話しています。
 「退く時」人それぞれでしょうが、後悔だけはないようにしたいですね。
(※ 安室奈美恵の引退が影響しているわけではありません。笑笑)

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by yksayyys | 2017-09-23 10:11 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・