劇の練習、順調です

 文化祭の劇の練習が今日で2日目となりました。収穫はありました。主役級の男子2人が、見違えるように上手になりました。初日は、「役を押しつけられた」感が強かったのか、セリフに力が入っていなかったのですが、今日は「開き直った」とみえいきいきとしたセリフ回しでした。同僚が言うには、「役の子達が5,6時間目の劇の練習がとても楽しかったと言ってましたよ」とのことでした。結構、指導は厳しかったと思うのですが・・・・ただ、今までと違うのは今年は「相互批判」「相互練り上げ」の時間を確保しています。練習の最後は、お互いの演技を文章で評価する時間も設けました。生徒達は、「教師がどう見ているか」ももちろん気にしますが「同じ中学生がどう見ているか」はもっと気にするものです。あとで評価表を作成しましたが、評価内容はきわめてまともなものでした。ただ、ある女子生徒が言ったように「他人の良くないところはわかるのですが、自分の良くないところがわからない」ものです。そこは、教師がうまくつないであげる事が大切だろうと思います。勤務校ではこれまで、劇は、生徒に丸投げか既成のシナリオ集に頼ることが多かったらしく、私のように「シナリオ作り」「演技指導」までやる事はなかったようです。今のところ、そこに新鮮味を感じて同僚、生徒ともに共感を持って迎えられているような気がします。あとは、きちんと仕上げて生徒達に充実感・成就感を味あわせたいと思っています。さあ、まだまだこれから・・・・・
[PR]
by yksayyys | 2017-10-17 21:04 | 学校 | Comments(0)