友人の訃報

 頭がガンガンして寝付けないところに先ほど訃報が入りました。前の支部の支部長でかつて同僚でもあったHさんです。3月にガンが見つかり闘病中だったようです。全然知りませんでした。初任校で最後の1年間一緒でした。二人とも組合員でしたが、その頃は分会の方針に対する考え方の違いからあまり接触はありませんでした。私の方が分会主流派で彼は未組の若者たちとつきあっていました。彼の「降りかかる火の粉はふりはらうが、それ以外の活動に興味はない。」の発言に反発した覚えがあります。しかし、5校目にN支部にお世話になる頃は彼は書記長、支部長を務め組合の中心にズドーンと座っていました。まさに「誰かのために全力で」走り回っていました。以前との違和感を正直に伝えた事がありました。彼は「その通り。まさか自分が専従になるとは!」と答えました。その後は、お互いに信頼関係で結ばれていたと思います。N支部の文化部長として私も支部執行委員として一緒に働きました。それとは別に、彼の学校に彼の要請で2度呼ばれました。最初は職員研修の講師として、2度目は生徒・保護者への講演の講師として。2度ともタイトルは「いじめをなくすために」でした。私たちが取り組んでいた「いじめの授業」の文献・資料を読み込んで心から賛同してくれた数少ない人でした。当時は、批判が多かったので有り難く思ったものです。異動してからは接触が少なくなりましたが、県教研のアトラクションに脚本を提供したのが唯一の恩返しだったのでしょうか。私が脚本に書いたBGMの曲を楽譜に作りかえたと聞いています。そう、彼は音楽の教師でもありました。
 昨日の夕方息を引き取られたとKさんからショートメールがありました。HさんとKさんは名コンビでした。この2人は私の前任校B中で同僚だったはずです。まさにN支部を二人三脚で支えていました。Kさんの悲しみは如何ばかりかと・・・
 今日、中社研大会の会場準備に目途がたった時点で、お通夜に向かおうと思います。そういえば、Hさんの息子には社会科を教えました。バスケ大好き少年でした。Hさんはバスケ部保護者会長として息子を支えていました。やんちゃな息子の事を「あいつは俺に似て・・」と笑って話していたのを覚えています。
 ご冥福をお祈りいたします。ブログをご覧のみなさまもくれぐれもお体にはご自愛下さい。

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Commented by shin-pukupuku at 2017-11-16 10:21
お尋ねです。亡くなられた方は、私もよく知っていますかね?だれなのか、思いつかないものですから…。
by yksayyys | 2017-11-16 03:40 | 学校 | Comments(1)