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アマノジャクはこう考える

復帰

 本日、久々に出勤をしました。まずは校長にあいさつ、そして教頭にあいさつ。ほどなく職員朝会。夏期休業の8時15分にこんなに職員が揃っているなんて・・ビックリでした。自分で手をあげて「型どおりのあいさつ」をする。その後、みなさんは「相互監査」をしていました。聞こえてくる会話は「何、これー終わってないじゃん。」「付箋が多すぎる。陰険だー。」何も変わってないような気がしました。まあ、人間の集まりですからこんなものでしょう。9時から前任者と引継を行う。細かい人で、すべて書類にして残してある。明日は採用試験とのことで、早々に終わらせる。その直後、校長に呼ばれる。「評価制度の自己申告書」の説明とのこと。「いやあ、大変ですよ。」と説明を始める。この校長、面倒くさがりなので本当に「大変そう」。ついでにスーパーティーチャーのこととか話して10分くらいで終わる。「お茶でも飲めるかも」と思ったが、甘かった。そして、研修計画書を書く。全部で研修は30日くらい。うち自宅が10日間。すべて認めさせる。1カ所「国立博物館の見学」とあったところを「見学で1日はかからないでしょう。」と校長が言う。「いやあ、かかりますよ。先生、九州国立博物館ですよ。」と私が言う。結果「あ、そうですか。」すべて承認印が押される。頭に来たことがひとつ。予想されていたことであるが、私が編集委員をつとめる社会科の「郷土資料集」を今年採用していない。しかも持っているはずの2年生の授業でも使用していないという。理由は「もう大半の生徒が捨ててしまったから」とのこと。かつて私が教科を受け持った学年でそういうことは一度もなかった。そう、教師が使っていなかったということである。あまりに予想通りであきれてしまう。
 復帰して「歓迎してる人」1割、「嫌がっている人」4割「どうでもいい人」5割。アマノジャクはそう分析した。
 副担任をしているクラスの担任の先生が「先生、これを見てください。」と劇のシナリオを渡される。文化祭で演じる劇のものだという。「アドバイスよろしくおねがいしますよ。あてにしてますから。」とのこと。この学校で認められた仕事は「文化祭の劇」くらいのもの。喜んでやりたいと思います。頼りにされるのはうれしいものです。
 帰りに3年生が「先生、育児休業だったんでしょう。子ども、産んだの?先生が?」と笑いながら話しかけてきた。私は、説明するのが面倒くさかったので「産んだよ。」と答えたら、結構受けていた。
 そんな1日でした。さあ、しばらくは研修、研修!!
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Commented at 2006-07-21 18:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-07-24 12:21 x
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by yksayyys | 2006-07-21 17:02 | 社会 | Comments(2)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・