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アマノジャクはこう考える

「眉ぞり」のため勝ちが負けに・・・

 今日の朝日新聞に鹿児島県中学総体バドミントン競技の部で、I中の選手が「眉を剃っていた」ことを理由に勝ち試合を負け試合にさせられていたと報じられていた。地元新聞には報道されていないので、朝日のスクープであろう。私は、中体連の体質からして十分に考えられることだと考えている。中体連の好きな文句は「人間形成としてのスポーツ」である。そして、学校内と同様「見た目」がいつも重視され、ユニフォームや髪型などをきちんとするよう厳重に注意される。ただ、「勝ちを負けに」というのは今回初めて聞いた。尾木直樹の講評にあるように「身だしなみと試合は別」である。試合の結果を覆すのはまさに「職権乱用」である。この大会は、中学最後の大会であり、負けた瞬間にその子の競技は終了となる。「勝ってたのに負けにされた」その理由が「眉ぞり」・・・・・おそらく、この処置に対し多くの部活動指導教師たちは「異議を唱えなかった」のではないか。I中の抗議により今回の報道に至ったかははっきりしないが、かねての中体連の「しめつけ指導」に違和感を持つ私としては今回の件で「スポーツと生活指導」の関係についてよくよく考えるきっかけにしてもらいたいと考えている。そして、体罰・暴力のなくならない、休みのない部活動の実態というものにメスを入れてもらいたい。
 職員会議などで「部活動指導のあり方」について意見を言うと必ずこう反論され無視される。
「部活を持たないものに言う資格はない。」みなさん、この言葉どう考えますか?

 
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by yksayyys | 2006-07-29 16:55 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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