院政はここで

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「1086年 白河天皇院政を始める」・・・こないだこの授業でした。久しぶりの京都に入ってバスの外に「白河天皇陵」を見つけました。へー、こんな所にあったのかって感じでしたが、京都はあちこちに天皇陵があって珍しくないんですよね。ただ、宮内庁は中を公開してくれないと聞きました。天皇陵が公開されれば歴史研究はかなり進むと思うのですが、これも菊タブーのひとつでしょうか。京都に行くとだいたい広隆寺の弥勒菩薩を拝みにいくのがいつものパターンでしたが、今回は東山界隈に足を向けました。赤い壁は、三十三間堂の壁ですが、このあたりは後白河法皇が院政を行った院庁があった場所だということを今回知りました。かなり広大な土地に壮麗な館を構えていたようです。北隣には平清盛が勢力を誇示した土地、六波羅が位置しております。後白河法皇からすれば清盛が疎ましく思えたでしょうね。ちなみに三十三間堂は、清盛が法王のために作らせたものです。正確には蓮華王院と呼ぶようですが、何といっても中の仏像はすごいですね。京都見物で、どんなに時間がなくてもここだけはぜひ見てほしいと思います。とにかく圧倒されます。ほとんどが国宝というのもすごいですけどね。
 おみやげに両界曼陀羅の絵と携帯のストラップを買いました。私の携帯には、千手観音のストラップが付いています。合掌!!あ、そうそう三十三間堂の東隣に後白河法皇の陵墓があります。院の中心部分のようです。うーん、勉強になった。
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by yksayyys | 2006-09-18 22:08 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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