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アマノジャクはこう考える

保幼小連携の研究公開

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 今日の午前中、娘の保育園と近所の小学校による「保育園と小学校の連携に関する研究公開」の授業を見学に行ってきました。文部科学省指定だけあって、ずいぶんと多くの参観者が来ていました。授業は、保育園の年長組と小学1年生が一緒に遊具で遊ぶというものでした。授業者の質は高く、準備もきちんとしていましたが、公開特有の「ショー」的色彩が強く私の興味をそそるものではありませんでした。ただ、この保育園児と小学生との交流に関してはいろいろ言いたいことがありました。それは妻も一緒でしたので、二人で相談して一致した内容を研究発表後の意見交換で「意見を言おう」と相談していました。私はあいにく午後から職場の授業参観とPTAがありましたので、自宅で昼食(一平ちゃん焼きそば)を食べた後、勤務校に出かけました。あとから聞いたところによると妻は全体会で意見を言ったようである。シーンとしてたらしいので「かなり浮いていただろうな」と思われます。準備していた意見は2つでした。「交流の回数が多すぎる。6歳児には6歳児にふさわしいカリキュラムがある。小学校に20時間近くも通う必要はなかったのでは。」と「連携が必要なのは子どもよりはむしろ職員。特に入学当初は不適応に陥りやすい子どものために双方の連携が必要。」・・・・後者は研究発表の内容で解消できたようですが、前者については妻は意見を述べたようです。それへの返答は「今回は公開があったので特別。来年はここまではない。」とのこと。正直といえば正直!妻はもうひとつ意見を述べたようである。「小学校は男女ともさんづけで呼んでいた。うちの娘は、君・さんと使い分ける。そういう部分もお互いで研修してほしい。」常々「保育園でジェンダーを刷り込まれる」と批判している妻が本音を述べたようである。が、これについてはコメントはなかったようである。しかし、何百人という参加者がいたはずだが、異常なくらい静まりかえった研究協議だったようである。
 出て、意見を言いたかったなあ。
 
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Commented by ska37o at 2006-12-09 12:49
 研究公開は,どうしてもイベント的な内容を盛り込みたくなるし,それを望む圧力があると思います。「君・さん」鋭い指摘ですね。さすが!
by yksayyys | 2006-12-08 23:34 | 育児・家庭 | Comments(1)