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アマノジャクはこう考える

野党第1党のふがいなさ

 今朝の朝日新聞によると、教育基本法をめぐる国会攻防における民主党の闘い方に不透明さをを感じる記事が載せられていました。「徹底抗戦」と言ってはいたものの、もともと自民党の者も多いし、西岡武夫や海部俊樹など文部大臣経験者も多いので信用はしていませんでした。しかし、委員会では「社民党の保坂展人しか徹底抗議していなかった」とか「共産党ネタであるTM問題に民主党は乗り気でない議員がいる」などという記事を読むと、2大政党における野党第1党のチェック機能は果たされていないことがよくわかる気がする。自民党と心情を同じくする議員も少なくないことを思えば、この国はすでに大政翼賛会状況に入っているような気さえする。1930年代にまた一歩近づいたのだろうか。社民党、共産党を戦前の「無産政党」と思えば、あながち冗談とも言えなくなる。そういえば、戦前・戦中は「日本浪漫派」や「世界史の哲学」グループなど「日本の美しさ」をとなえるあやしげな知識人がいっぱいいたようである。「美しい・・」
誰かと一緒!
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Commented at 2006-12-16 09:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ska37o at 2006-12-20 12:12
 「この政党を本当に支持していいの」って思いますよね。その旗振りをやらされている自分が情けない。
 選択肢のない国政状況ですね。
by yksayyys | 2006-12-16 09:11 | 社会 | Comments(2)