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アマノジャクはこう考える

残留孤児訴訟

 「中国残留日本人」の訴訟が原告敗訴となりました。そして、それを受けて政府の救済策が検討されるとのこと。この流れ、実は予想通りでした。国の対面を保ちながら政府の人気浮揚策として対応する。姑息な手段と考えます。もちろん、原告達の年齢を考えれば「一刻も早い解決策」が必要なのですが、「法的な責任」を逃れて「恩恵」としての救済でバランスを取るなんて・・
 近現代史研究会の第2回目の学習は「戦後補償」に決めています。そして、この問題を朝日新聞の大久保真紀さんに報告してもらうつもりでいます。日程が決まり次第交渉しようと思います。「戦後はまだ終わっていません。」いや、「戦争がまだ終わっていません。」
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Commented by ska37o at 2007-02-04 22:04
 政府の救済策は、明らかに低下し続ける支持率アップが目的であることが見え見えだと思いませんか?
 残留孤児のOさんの話を何度か聞きましたが、恩着せがましい救援策ではなく、きちっと国の補償として、責任を明確にしてやるべきですよね。
by yksayyys | 2007-01-31 23:46 | 社会 | Comments(1)