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アマノジャクはこう考える

森川金寿

 朝日新聞で弁護士森川金寿さんが昨年亡くなったことを知りました。教科書裁判の中心となり最近「形式的に免訴」となった横浜事件も担当した「生粋の反権力弁護士」です。以前、岩波新書の「教科書裁判」でその名前を知りました。今日みたいに病気で元気がない時に必ず頭をよぎるのは「教師やめて何になろうかな」という思いです。「反権力」と言いながら公務員としての給料をもらうのにどこか「引っかかり」を持つ私としては文字通り「その姿勢」を貫いている人を見ると何とも羨ましい気がします。一昨年、そんな思いから「ロースクールを受験しようか」と問題集まで購入しましたが、結局「つまんない理由」で断念しました。話をもとに戻しますが、森川さんの意思を受け継いだ弁護士はいっぱいいるようです。森川さんの息子さんも見事弁護士としてロックをやりながら活動しているようです。記事中のそれぞれの顔の表情が明るいのが印象に残りました。そういうえば、この記事を書いている藤森研という朝日の記者とは奄美大島で働いている時に会ったことがあります。当時藤森さんは朝日ジャーナルの記者で当時問題となった「無我利道場弾圧」事件を取材しに来ていました。「若い人との交流も」ということで私も呼ばれて居酒屋「入船」で一緒に飲みました。(そういえばこの店で同じ朝日の同窓生Sとも飲んだなあ。焼酎「朝日」をおみやげに買って帰ったっけ。)藤森さんはあの時「私ノンポリですから」と言っていましたがその後新聞労連の委員長を務め、大活躍だったように記憶しています。だから、今回の森川さんの記事にも「活力」があるんですよね。ということで「頑張らねば!!」結局これか!!
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by yksayyys | 2007-02-02 17:06 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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