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アマノジャクはこう考える

県議選買収訴訟、被告全員無罪!!

 鹿児島においてひとつの訴訟に(おそらく)決着がつき、そして歴史に残る「冤罪事件」が誕生しました。中山県議の買収疑惑事件です。もちろん、被告は全員シロでした。この事件、ずいぶん前に「ハンセン病の授業」の取り組みをしているころにハンセン病訴訟に関わったM弁護士が「あれは冤罪だ。ひどい話だ。」と言っていたのを思い出します。当時から、昨日の判決は容易に想像できていました。が、先日映画「それでも僕はやっていない」を観ていただけに複雑な思いがしました。特に、この数年間「取り返しのつかない「苦痛」を与えられ、多くの「時間と労力」を奪われた被告達のことを思うと、何とも言えない思いがします。
 私は朝必ず、「刑務所行き」らしい車とすれ違います。おそらく、鹿児島市から栗野刑務所に向かう車だろうと思います。そして、すれ違うたびに思います。「冤罪ではありませんように!」歴史の中にたくさんの事例があるだけに余計にそう思います。ちなみに今回の訴訟では、被告のままひとりの方が亡くなっています。神様は「最後の審判」で正しい判断をしてくれたでしょうか!国家と宗教が結びついていたら、とんでもないでしょうが・・・やはりあの世も「政教分離」が必要ですね!!
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by yksayyys | 2007-02-24 01:44 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・