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アマノジャクはこう考える

城山三郎逝く

 息子の3歳児検診のため先頃帰宅し、新聞を見ていたところ、教職員人事異動以外に大きな記事を発見しました。訃報でした。城山三郎の!!大好きな作家でした。凛としたところがあって!!きっかけは佐高信の本だったように思います。佐高の本は内容の重なりが多く「またこの話題かよ」と思うこともよくありましたが、書評、人物評は確かだったように思います。その佐高が師と慕っていたのが久野収とこの城山三郎だったように思います。主な著書はだいたい読んでいると思いますが、印象に残っているのはどれかなあ!!ひとつに絞るのはちょっと難しいかなあ。ただ、この人が晩年「戦争体験」にこだわっていたことにはいたく共感しました。小泉と訣別したあたりもこの人の「誠実さ」を感じました。またひとり「戦後派」が消えたような気がします。寂しいかぎりです。
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by yksayyys | 2007-03-23 12:24 | 社会 | Comments(0)