保護者代表挨拶はこういう感じで ただいま校正中

 本日は、私どもの子ども達のためにこのように盛大な入学式を挙行していただき、誠にありがとうございます。また、ご多忙の中大勢の来賓のみなさまにもご出席いただき、心より感謝申し上げます。
 まだまだ、制服も大きく、ランドセルもうまく背負えるだろうかと心配するほどの子ども達ではありますが、その表情には入学に対する大きな期待と感動がありありと感じられるような気がします。
 ただ、私ども保護者といたしましては、期待と同様にいやそれ以上に戸惑いや不安も大きいものがあります。まず考えるのは、「我が子は果たしてうまく友達関係を築けるであろうか」ということであります。最近再び注目を浴びるようになった「いじめ」の報道に接したりするとその不安はさらに大きなものとなっていきます。ただ、○○小学校は昨年度まで幼稚園・保育園との連携について研究を深められたと聞いておりますので、なれない生活への変化についても適切に対応していただけるものと期待をしておりますし、子ども達もスムーズに慣れ親しんでいくのではないかと考えております。とにかく人の命と人権は何より大切なものであるということをふまえたうえで友達との楽しい学校生活を送ってほしいものです。次に、「学習」についてでありますが、これも最近「学力向上」が叫ばれ、私たち保護者の関心の高いところでありますが、「読み・書き・そろばん」といった狭い意味での基礎学力にとどまることなく、豊かな感性を育み、「生涯学び続けることができる」ような「生きる力」の土台をこの6年間で身につけてもらいたいと考えております。また、この1年生のユニークなところは男の子の数と女の子の数が極端に違うことだろうと思います。ただ、子どもたちにはこれを機会に「男と女は何が違い、何が同じであるか」「分けるべきものは何で、そうでないものは何か」そういうものを学んでもらい男女共同参画の一翼を担う存在になってもらいたいとも考えております。
 このように親というものは、不安の裏返しで、あれもこれもと過大な期待をしてしまうものではありますが、子どもたちと同様まだまだ未熟でありますので、校長先生をはじめ諸先生方の、時に温かい、時に厳しいご指導とご鞭撻を心よりお願い申し上げて保護者代表あいさつとさせていただきます。
  
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by yksayyys | 2007-04-05 00:50 | 育児・家庭 | Comments(0)