映画「太陽」を見る

 DVDでロシアの監督が作った昭和天皇を描いた話題作「太陽」を見ました。待ち望んで見た割には「退屈」でしたね。特に劇的な展開があるわけでもなく、歴史が少しわかるものにとっては「あ、そのことか」と思うくらいのものです。あと、やはり西洋人から見ると、東洋の宮廷や皇室はああいうイメージなんでしょうね。まあ、私も皇室に出入りすることなど永久にないのですが、「おどろおどろしく」描かれたその様子は、昔「ラストエンペラー」に描かれた清朝に通ずるものがありましたね。しかし、そういうものもひっくるめてよく全国公開できましたね。昭和天皇が生きていたらまず放映は無理だったでしょう。右翼のテロでも起きたかもしれません。これも、「昭和」が歴史となっていくひとコマなんでしょうか。そういえば、今年から4月29日は「昭和の日」なんだそうです。入学式ではすべての日付が「平成」で語られていましたが、私だけ「西暦」で通しました。違和感あったでしょうね。あ、そうそう映画の話だった。イッセー尾形さん、ご苦労様でした。昭和天皇のあのモゴモゴしたしゃべりかたや「あ、そう」のタイミングが絶妙でした。もう1枚借りてきています。「地下鉄に乗って」です。これは妻と見ようかな。
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by yksayyys | 2007-04-07 16:24 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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