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アマノジャクはこう考える

映画「バベル」を観た

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 一度書いた文章が消えました。が、めげずにもういちど書きます。
今日、映画を2本観ました。まずはあの「バベル」です。予備知識はなく「アカデミー賞で何とか凛子という女優が話題になった」ということしか知りませんでした。新聞紙上では「気分を悪くする観客が続出」だったようですが、今回も3人ほど年輩の男性が途中で退席しました。おそらく、ブラピの妻が出血多量で苦しむ様子が耐えられなかったのだと思います。とにかく、息を飲むシーンの連続と「不条理」「凄惨」なシーンの連続でけっこう「きつい」内容でした。「この監督の伝えたかったことは何か」今回ほどそれを考えさせられたことはなかったような気がします。結論としては、「神に近づこうとした人間への天罰」「つながる人類と家族」という2つのテーマがあったような気がします。妻には「2度は観たくない」とメールを送りました。レベルが低いのではなく「重たすぎる」ということです。個人的には、メキシコ人のベビーシッターの女性に感情移入させられました。あと「言葉」と「銃」これがキーワードだったような気がします。本当に疲れました。
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by yksayyys | 2007-05-02 01:39 | 社会 | Comments(0)