ブログトップ

アマノジャクはこう考える

附属中学校研究公開に参加して

 今日、午後から附属中の研究公開に行ってきました。「午後から」ということは、授業を見ていないで「授業研究」に参加したということです。実に失礼とは思いましたが、「どういう研究協議になるか」と期待して参加しました。学校が午後から生徒総会だったというのもひとつの理由です。到着したら妻がいました。「あ、そうか。行くって言ってたな。」ということで夫婦で分科会に参加しました。授業研究の様子を聞いていると「なかなかいい授業だった」ということがわかりました。附属中の授業って「けっこう完成度が高い」と感じます。きっとKさんの存在がそうさせたのだろうと思います。「授業を見てないで意見を言うのは失礼」と思いましたが、一度だけ意見を言いました。相手は選択社会科で「憲法改正」のインタビューを実施したY先生に対してでした。授業者が生徒に伝えたという「新聞よりテレビの方が公正中立である」という言葉が引っかかったからです。これには、先日友人から送られた本「日本人と戦争責任」に書かれてあった記述を引用しました。「最近の討論番組は右よりの内容にしないと視聴率が上がらない。」というテレビ制作者の話でした。ニュースは速報性の観点から公正に見えるとしても、ワイドショーや討論番組ではコメンテーターの選定や映像の選別などによりかなり「情報操作」が行われているとも付け加えました。授業に直接はつながりませんでしたが、どうしても言っておきたいと思ったからです。Y先生はうなずいていました。その後、Kさんがテレビが「報じるものと報じないものの違いにメディアの意図を感じることがある」と先日の憲法記念日の集会の報道を例にあげてコメントしていました。今日は、妻の方がいろいろ意見を言っていました。そういえば、今日は30歳前後のみなさんが意気軒昂に意見を述べていました。どの人もプクプクさんが研究部長として育て上げた人ばかりでした。ただ、妻はその口調が「自信満々」すぎて気に入らなかったようです。私は、「これ聞かなくていいや」と思うと途中から人の話を聞かなくなるので何ともないのですが・・・そういえば組合系のみなさんの参加が少なかったような・・・・
[PR]
Commented by shin-pukupuku at 2007-05-26 11:02
私も久しぶりに参加しようと思っていましたが,どうも最後の最後でやめてしまうんですよね。案内も手にしていたのですが・・。副担任が新採なのですが,この彼女が「行きます」と言ってから,結局行けませんでした。クラスをたのめる人が見つからず・・というのもありましたね。
by yksayyys | 2007-05-25 21:59 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31