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アマノジャクはこう考える

天才の苦悩

 戦後60年の広島平和祈念式典で、すばらしいバイオリン演奏を聴きました。誰だろうと確かめてみたら「五嶋龍」という少年でした。その姉も「五嶋みどり」という天才バイオリニストであることを知りました。今日、新聞にその姉弟の母のことが書かれてありました。タイトルは「天才の育て方」ですが、内容はきわめて「人間的」なものでした。姉は母の厳しいレッスンにじっと耐えて「天才」への道を歩みます。しかし、はじめて4ヶ月演奏拒否をします。それは、母が父と離婚し別の男性と結婚した時でした。母はすでにその男性との子を宿していました。その子が龍くんでした。前回の千住真理子の話の時もそうですが、「天才」と言われる人間にも必ず「蹉跌」の時期があります。それを聞くと、何となく安心し同情したりもします。「そういう時があったからこそ・・」などと・・・・・そして「いわんや凡人の私は・・」ということになるのですが、、、、それでいいんですかね。まあ、いいか!!
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by yksayyys | 2007-06-17 19:17 | 社会 | Comments(0)