人生設計

 先週出席した会の最中、会の冊子に落書きをしました。議案が「決算」「予算」だったからです。あの数字の羅列を見ると、脳みそが一気に「溶けていく」ような気がするんですよね。何の落書きをしたかというと、結局私も「数字を羅列」しました。一番左に、これからの年代を入れ込み、その横に自分と家族の年齢を書き込みました。別に「年齢早見表」を作りたかったわけではありません。これからの「人生設計」を考えてみたのです。今年で43歳になります。職にしてあと17年。人生にしてあと27年。(たぶん70くらいで死ぬと思います。)残りの人生で「何をすべきか」を考えていたのです。もちろん、「このまま教師を続けて定年を迎えて」というコースも考えながら、違うコースもいくつか考えてみました。ネックになるのは「家のローン」と「子どもの養育」でした。宝くじが当たれば「一石二鳥」なのですが、それはあくまで「夢」!!かといって「このまま」の人生を自分は引き受けられるだろうか。「一度きりの人生、違う生き方を模索したい。」という考えと「ひとつの職を全うし、親の責任を果たすべし」という考えが交互に頭をよぎっていきます。「違う生き方」の方向としては「もっともっと勉強して、直接社会の変化に携わりたい」というものなのですが、「教師としてのいきづまり」がそこにあるのは間違いありません。ここ数年ずっとそういうことばかり考えています。会の方の「数字の羅列」は「異議なし」で可決されましたが、私の「数字の羅列」には苦悩のしわが刻まれるばかりです。
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by yksayyys | 2007-07-06 05:00 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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