扶桑社が

 「つくる会」の教科書を作ってきた扶桑社が、次回から教科書を出版しないことに決めたそうです。理由は「作る会」の内紛・分裂にあるようです。安倍ブレーンとされる八木秀次らに反対し、伊藤隆、中西輝政ら錚々たる人物が「つくる会」を退会したのですが、扶桑社が「教科書としての信用・レベル」を考慮したのではないかと思います。が、気になるのはその脱退したメンバーが曾野綾子らと「教科書を改善する会」を立ち上げ、そっちの方が強力になりそうなことです。教科書をめぐる状況はなかなか「改善」されないようです。
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Commented by ska37o at 2007-07-09 13:34
曾野綾子は,どういった考えをベースにしているのかわからないんですが…。水俣を題材にした本を書いているんじゃなかったけなぁ
Commented by WB放送局 at 2007-07-09 22:44 x
 曾野綾子さんは三浦朱門のつれあいさんですが、イラク戦争の際に人質とされた三人の日本人に対し、救出にかかった費用を「十年でも二十年でも月賦で返せ」と言っていたことを記憶しています。人命よりもお金を優先する人なのでしょうかね。
Commented by ska37o at 2007-07-10 18:09
そうかぁ「『朱』に交わればあかくなる」ってわけだ。
Commented by yksayyys at 2007-07-10 23:59
というよりも曾野綾子は正真正銘の保守タカ派「確信犯」です。私からすると三浦朱門よりもずっと右翼だと思います。そして、それについて異常なくらいの自信を持っていますね。上坂冬子よりもさらにって感じです。差別的な発言も目立ちます。「男石原慎太郎」みたいな存在ですね。「朱に交われば」ではなく「同類」です。
Commented by ska37o at 2007-07-11 15:53
 なるほど,あまりというかほとんど高校・大学時代に本を読まなかったぼくにとって,作家の基本的な思想性にといものですから…。同類なのですね。ありがとうございます。
by yksayyys | 2007-07-08 21:19 | 社会 | Comments(5)