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アマノジャクはこう考える

価値観は憲法

 「近現代を語る会」の中で、「教科書の記述は無味乾燥。そこに何らかの価値観が入り込む」という話題になりました。広告鳥さんは、「多様であることを伝えればいい」と話しました。そうだなあとは思いましたが、今の自分はそこまで「価値中立」ではないなあと気づきました。じゃあ、何なのか。戦前の皇国史観は論外として、「国民的歴史学運動」の人達のマルクス主義でもない。うーんと考えたすえ、「憲法」だろうなあと思いました。自分の価値観はこの「憲法」にある国民主権・基本的人権の尊重・平和主義に集約されるような気がします。そして、それを「戦後民主主義」というならまさに「戦後民主主義」なんだろうと思います。自分にとって「戦後レジームからの脱却」なんてとんでもないことです。「国家より個人で何が悪い!」ということでしょうか。だから、丸山真男の「民主主義の永久革命」という言葉に共感を感じるのです。そういう意味では今「反革命」状態なのでしょう。広告鳥さんが「憲法が変わったらどうします?」と言われたので、「心の中で守ります。」と答えました。
 プクプクさんが明治図書の「社会科教育」の中で「愛国」というテーマについて文章を書いたそうです。そのテーマで「書けた」きっかけはこの「近現代を語る会」だと言っていました。今3回やっただけですが、「いい会」になっているのではと自画自賛しています。いつか何か本にしてみたいなあ!!
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by yksayyys | 2007-07-22 09:18 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・