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アマノジャクはこう考える

原稿できあがる

 明日の報告のレジュメがだいたい出来上がりました。あとは、資料を貼り付けるだけです。まだまだ「資料ありき」で授業としては未熟きわまりないものですが、「鹿児島の近代をどう教えるか」という意味でいい問題提起になると思っています。多くの人に検討してもらいたいなあとも考えています。授業は2つ提起しました。1つは「鹿児島における米騒動」。14年前にいちど実践したもので歴教協県大会や九民研で報告したものを修正したものです。この授業の問題意識は「むきだしのぶったくり資本主義にどう対処するか」です。米騒動そのものは実力行使の暴力行動ですが、鹿児島では暴力の防止・貧民の救済など「公共の利益」を図るために経済を統制するという「社会主義的やりかた」で米の暴騰を防ぎました。大事な視点だと思います。あともう1つは「特攻作戦と本土決戦」です。「特攻はなぜ鹿児島で」をスタートに、最後は「本土決戦はどのように行われるはずであったか」を日米双方の資料から明らかにします。戦闘が始まれば、国民の命や人権など・・という状況がよくわかります。「沖縄と鹿児島をつなぐ実践」だと思っています。まあ、今のところは「絵に描いた餅」ということで・・・明日恥をかくことになるでしょう。
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by yksayyys | 2007-07-28 12:27 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・