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アマノジャクはこう考える

全体会の地域実践報告から

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 全体会の目玉は講演と地域実践報告ですが、神戸の地域実践報告は「ごった煮」といった感じでした。文字通りの実践報告が3つと、神戸にまつわる話題をつめこんでいました。私の印象に残ったのは写真の2人の青年です。左の青年は、震災で母親と弟を失った現在関学の学生です。彼は今、若き「語り部」として震災を伝えています。もうひとりは、震災後の激務で26歳という若さで亡くなった女教師のひとり息子で、現在まだ高校1年生なのですが、母親の残したピアノに向き合い、15歳の若さで各コンクールで大活躍している青年です。ショパンの「ノクターン遺作」を弾きました。会場は波を打ったように静まりかえり、参加者は、繊細なピアノ曲に酔いしれました。
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Commented by ska37o at 2007-08-08 10:56
 震災の傷痕を一生背負いながら生きていくってつらいでしょうね。
街が,復興すればするほど心との乖離が広がるのかな。二人の若者の未来がどうなるのか,しっかり生きていって欲しいですね。
by yksayyys | 2007-08-06 23:41 | 社会 | Comments(1)