ブログトップ

アマノジャクはこう考える

中学歴史入門講座

f0066076_17435588.jpg
f0066076_17443870.jpg

 分科会は「中学歴史」に参加しました。昨年から入門講座が始まりました。私はなかなかいい試みだと思いました。講座をする方も受ける方も「いい刺激」になっていると思いました。最初は左側の倉持さん。教師として不登校だった頃の話から入りました。そして、「これで私は立ち直った」という授業の紹介に入りました。地域の戦没者について調べるというものでした。とても気持ちの入った報告でしたが、気の毒にビデオとプロジェクターの操作がうまくいかず準備していたビデオを見ることが出来ませんでした。「見せたかった」と講師の方が悔しがっていました。こういう準備は報告が始まってからじゃなく事前にやっておくべきなんでしょうが、いろいろと事情があったんでしょうか。参加者も報告よりもビデオプロジェクターに目がいって落ち着かない人が多いようでした。2人目はあの大阪の河原和之さんでした。これは良かったです。さすが河原さんでした。入門としての提起も最新の授業づくりの様子も知ることができました。河原さんは今教育センターにいて「授業づくり」と「出前授業」に明け暮れているそうですが、とても充実しているようでした。「憲法改正を問う」授業や「戦争責任を考える」授業をする人が行政側で「授業づくり」を行いデータの蓄積を図る。こういう行政システムも悪くないですね。鹿児島でもやればいいのに・・・・・私から1つ質問をしました。「河原さんの授業ネタ開発はすごいと思います。個人的資質が大きいと思うのですが、我々にもできるようなネタさがしのコツみたいなものがあったら教えて下さい。」いかにも入門講座みたいな質問でした。いろいろ教わりましたが「やっぱりこの人だからだ」というのが私の結論でした。ただ、最後に河原さんが「今は私とか安井さんとかの先行実践がありますからそのうえに考えたらいいと思います。われわれのころはゼロからでしたから大変でした。」河原さんと安井さんはずっと一緒に授業づくりで協力しあっていたということでした。この河原講座で「今日はもういいや」ということになり、私は昼食後ひとりでフィールドワークに出かけました。「でたあー」って感じです。私はいつもそうです。行った先は異人館街でした。あ、そうそう、河原さんの講座はネタ以外にもいっぱい収穫がありました。蛇足ですが、埼玉の倉持さんが「浪花節」調で、大阪の河原さんが「理論的」だったのが、私としては面白かったです。白尾さんと小浜さんにも会いました。二人とも元気に研修中って感じでした。妻は、歴史→公民→地理と渡り歩いていました。これも「いつものパターン」です。はい!!
[PR]
Commented by WB放送局 at 2007-08-07 19:38 x
 河原さんといえば、公民というイメージがありますが、歴史でもやっぱりうまいんだなぁ~。何をネタと感じるか、それをどう使うか。アマノジャクさんの質問もすばらしいと思います。
Commented by ska37o at 2007-08-08 11:08
 やっぱり社会科の研究団体なんだよね。何でも屋の小学校にいると,どしても社会科にだけエネルギーをさくわけにいかないから,教材開発とかネタとかインスタントでやろうとするんですよね。もちろんSさんは別格ですのでそれができるんでしょうけど…。
by yksayyys | 2007-08-07 18:09 | 社会 | Comments(2)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31