ブログトップ

アマノジャクはこう考える

異人街

f0066076_713953.jpg
f0066076_7135792.jpg

 分科会をさぼって向かった先は北野の異人街。暑い上に急な坂を上り続けていたので汗びっしょりになりました。異人館はいっぱいありました。ちょうど犬山市の明治村にあるような建物がとびとびにあり、それぞれで500円くらいの入場料を取られました。左の建物が一番有名な「風見鶏の館」と言われるもので女優星野知子がデビューした朝のテレビ小説「風見鶏」の舞台となったものです。中身はいわゆる「ぜいたくなお部屋」の展示で、どこをまわっても似たような部屋でした。まあ、グラバー邸がいっぱいあるような感じですかね。長崎が平屋ばかりで神戸が2階建てばかりなのは、要するに「景色」のせいだと思いました。神戸の場合、建物がひしめいているので2階にしないと町並みや海が覗けないのだろうと推測しました。時間をかけた割には面白くなかったのですが、この建物や内部の「贅沢な光景」と神戸市立博物館にあった「お茶を積み込む港湾労働者の写真」を対比させるといい授業になるのかなと考えました。以上、異人街の報告でした。
[PR]
Commented by ska37o at 2007-08-08 11:09
どうして港湾労働者が積み込んでいるのは「お茶」なのですか?教えてくださいね。
Commented by yksayyys at 2007-08-08 19:17
明治期の海外への輸出品の第3位が「お茶」でした。最盛期には20%を超えていたようです。ヨーロッパのアフタヌーンティー流行に貢献したものと思われます。京都のお茶だろうと思いますが・・
Commented by ぷくぷく at 2007-08-09 07:14 x
 異人街から港までは歩いて分かりますが,かなり近いですよね。私も2年前に今では退職したF元会長(中社研)と歩いたことがあります。
by yksayyys | 2007-08-08 07:23 | 社会 | Comments(3)