ヒノクマフィールドワーク  市立博物館と松濱軒

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 八代の市立博物館は想像以上に立派な建物でした。建築物としても面白いものでした。あと学芸員が6人もいるというのに驚きました。考古学2名、歴史学2名、美術2名。この規模の市の博物館の学芸員数としてはかなりの数だと思います。ここでの圧巻は「絵図」でした。八代から江戸日本橋までの街道沿いの様子を絵師が描いたという色鮮やかな絵が我々を驚かせました。ここでSさんはあるハプニングを目撃したそうですが、これもしばらく封印したいと思います。その後は、八代神社や八代城などを見学しました。神社ではヒノクマ先生がおみくじを引きました。それも「恋おみくじ」!一同温かくその様子を見守りました。後で聞いた話では「大吉」だったということです。中世のロマンを追いかけるヒノクマ先生、現代のロマンスにも恵まれますように・・・・お城はかなり大きいものでした。本来ですと、一国一城で取り壊されるべきなのですが、「薩摩に対する警戒」など様々な理由から一国二城が許され、細川藩の家老、とは言っても3万国という大名並みの石高を持つ松井家が城主として住んでいたようです。石垣の急勾配に足がすくみました。私、高所恐怖症なのです。ああいうところに手すりがないのはある意味で「すごい」ですね。その後、松濱軒というところにいきました。参加者がよく「しょうひんけん」というので私はずっと「どうして商品券の話をするのか」と不思議だったのですが、松井家の別邸の名前でした。なかなか風情のある造りでしたが、参加者を喜ばせたのは松井家蔵の「妖怪の絵」でした。「これを商品化すれば間違いなくヒットだ。そうそう、和紙を使えばあの爺さんも喜ぶ」などと盛り上がりました。暑い、暑い2日目もそうこうしているうちに過ぎていき、2日目も「飲み、歌って」終わりました。「明日の必需品」と注意を受けていた帽子も購入し、「よし、明日が最終日」と張り切って寝ました。
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Commented by maksy at 2007-08-12 17:42
 八代城跡も広いし、お堀も大きいですよね。今回も様々なハプニングがあったようで!?
by yksayyys | 2007-08-12 14:08 | 社会 | Comments(1)