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アマノジャクはこう考える

葬儀のため奄美へ

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 兄の義母の通夜・告別式に参列するため、3日から奄美に行ってきました。20年ぶりの奄美でした。だいぶ変わっていました。私がいた頃に無かったもので今あるものは、ダイエー、ツタヤ、ケンタッキーにモスバーガー、ミスタードーナッツ、ヤマダ電機にビッグ2、ジョイフルそしてエブリワン!「まるで鹿児島市の中心にいるよう」な錯覚を覚えるほど何でもありました。あと、交通渋滞があたりまえだった道路もトンネルの増加や湾岸道路の建設で緩和されているとのことでした。逆に、昔繁華街で私がよく通ったアーケードは閑散としていました。この写真がそのアーケードです。そこを、タオルを肩からかけたK中の女子生徒が大勢歩いていました。これは「変わってない」光景でした。
 通夜は午後7時からでした。一度も会ったことはない親類ですが、棺の中の顔を見ると涙が止まりませんでした。いつでも私はそうです。面識はなくても、死後の顔を見ると「いたたまれなく」なってくるのです。兄のつれいあいさん、義理のお父さんは当然ですが「憔悴」しきっていました。12年におよぶ闘病生活で、その間ずっとお父さんが亡くなったお母さんを介護されていたとのこと。私からみたら「やるべきことはやった」お父さんだと思いますが、「私が外出中に倒れてしまって」と悔しそうでした。実は、亡くなったお母さんは私の実父と同じパーキンソン病でした。死の知らせに実父も相当ショックを受けていると一緒に行った実母が言っていました。翌日が葬儀・告別式でしたが、厳粛な中にも心のこもった式でした。女性のお坊さんの法話が印象に残りました。私の妻も子ども達を連れて午後から参列しました。子ども達に実感はないでしょうが、「命の儀式」の記憶はとどめてほしいなと思いました。外は、にわか雨と青い空が交互に入れ替わる奄美らしい天候でした。Bさんに会いたいなと思いましたが、時間が見いだせませんでした。
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by yksayyys | 2007-09-05 22:20 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・