親子歩こう会

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 今日は、息子の保育園の「親子歩こう会」でした。先週東京に行っていたこともあり、妻に「俺が行くから」と宣言し子ども2人を連れて行ってきました。父親の参加率は、1割弱。まあ、いつもそんなもんです。距離は大したことないのですが、天気が良すぎて「暑かった」です。子ども達は、歩く途中で見つけるカニやバナナの木などに興味を示しながらのんびりのんびり歩いていきました。行きは、子ども同士で、帰りは親子でという行程でしたが、帰りにはいくつかの親子と一緒になり、お母さんたちとも話をしました。「子育て」や「職場」などでいろいろな事があるらしく「みんないろいろ事情を抱えてるんだよなあ」とあらためて思いました。そして、「誰かに聞いてもらいたいんだよな」という母親の気持ちもわかるような気がしました。育児・子育ての悩みって「聞いてもらう」ことでだいぶ緩和されるのではないかと思います。そういう意味で男親の役割って大きいと思います。もちろん、分業がきちんとできている家庭であれば大丈夫なのでしょうが、せめて「聞いてあげる」というのが最低の役割なのでしょう。保育園に帰ってからはカレーを親子で食べました。おいしかったです。ただ、ひとりの女の子が全く食べませんでした。能面のような表情でうつむいていました。近所の子です。暴力・暴言をする友達とあわなくて毎日「登園拒否」気味だそうです。お母さんはいわゆるキャリアウーマンでしたが、子どものために一昨年仕事を辞めています。私が教師ということを知っていますのでいろいろ聞いてきました。話せるだけのことは話しましたが、「決して特殊なことではない」という事に安心していました。少なくとも「不安」の緩和にはなったかと思います。いろいろ考えることの多かった行事でした。
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Commented by ska37o at 2007-10-15 11:40
 小学校の教師と母親の会話が,形式的なものになってきていますね。特に都市部ではそうなのではないでしょうか。ざっくばらんに子どものことをはなすとなると,まず,学校でない場所ですね。場所を変えることでかなり教師対保護者の関係が薄まると思います。そのお母さんは,yksayyysさんの仕事も知っていて,なおかつ,保育園の職員でないところに話せるものがあるのかもしれませんね。
by yksayyys | 2007-10-13 14:15 | 育児・家庭 | Comments(1)