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アマノジャクはこう考える

東郷平八郎

 友人に「東郷平八郎についての簡単な説明を2ページくらいで、平和教育の視点から」と頼まれて今考えているところです。東郷平八郎といえば「日露戦争の英雄」で外国の海軍は鹿児島に来ると必ず多賀山の銅像に献花に来るというくらいの人物なのですが、実像はといいますと
① 退役しかかったところを山本権兵衛(薩摩藩のちの首相)が「東郷は運のいい男」と天皇に推薦して急遽連合艦隊司令長官になった。②「東郷ターン」は当然部下の発案で「坂の上の雲」の秋山やそのまた下部士官のアイディアと言われる。③ロンドン海軍軍縮会議に圧力をかけ「艦隊派」にかつがれる。そのおかげでその後海軍は「航空機」戦略が遅れることになる。
④海軍が軍服をイギリス式のダブルボタンに変えようとしたところ、東郷の「わしは詰め襟でロシアに勝った」のひとことでそれまでの詰め襟となった。⑤昭和天皇の教育係であったが、「修身」だけに興味がありまた厳しかったという。⑥東郷の美談のほとんどは側近の小笠原長生の創作が多いと言われる。
 そんなところかな。頭の固いいかにも「薩摩の軍人」って感じですね。
誰か面白いネタないですか?
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Commented by shin-pukupuku at 2006-02-11 18:21 x
ブログ開設おめでとうございます。これからコメントをさせていただきます。④のエピソードが私にはおもしろかったなあ。
by yksayyys | 2006-02-10 21:59 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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