選択で行う「映画を観る授業」について

 昨日、歴教協の例会が開かれました。学習内容はプクプクさんの「選択で行う映画の授業」でした。ここ3年間ほどで継続して行ったものをまとめて報告してくれました。使った映画は「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」「せんせい」「はだしのゲン」「平成狸合戦ポンポコ」「パンダコパンダ」「13階段」「男たちのYAMATO」などでした。ただ見せるだけでなく解説を加えたり、調べ学習を行ったりと工夫をしているので「見せっぱなし」の批判にも十分応えられるものでした。そして、何よりも大切なのは数年間にわたって試行錯誤しているので「カリキュラムとして練られている」ということでした。「教育課程の自主編成」という視点からも大切なことだと思います。「おもいつき」でやられることの多い実践をどのようにして「財産」としていくかはまさにこの「カリキュラムづくり」にかかっていると思います。
 5年前にUm先生に言われたことがあります。「あなたのやってきた素晴らしい実践は、まさにあなた自身の手によって忘れ去られようとしている!」厳しい口調で言われました。「発表や報告、論文なんてとてもとても・・」と思っていた自分が考えを変えた瞬間でもありました。これから全国教研の補助資料づくりに着手します。発表するからには「注目される」内容に仕上げたいと思います。(ska370さん、また印刷させて下さいね!)
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Commented at 2008-01-27 15:19
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by かつをくん at 2008-01-27 20:22 x
今年自分も少しだけチャレンジしました。50分しかないので,途中途中になるので,失敗しました。ぷくぷく先生のように解説を織り交ぜながらやっていけばよかったと思います。来年はもっと工夫しようと思います。見せた映画も難しかったのかもしれません!最後に解説をいれると「あ~なるほど!」とうなずいていたので,教師側の思いや意図が大切だと思いました。
by yksayyys | 2008-01-27 10:14 | 社会 | Comments(2)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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