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アマノジャクはこう考える

九ブロ2,11集会

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 2,11集会は、福岡県でありました。地域でいうと宗像地方。会場は3年前に修学旅行で宿泊したホテルでした。今回は全体会が無事に行われました。最初に沖縄県教組の方が「集団自決の教科書記述」問題を40分間でまとめて報告してくれました。内容よりも報告者の熱意に打たれました。右側の人です。次は講演で梶村明さん(九州・沖縄平和研究所代表)という方が講師でした。この九ブロ集会を始めた人ということでした。長老だけにひとことひとことに重みがありました。特に60年代、70年代の体験談は迫力がありました。が、後半は一般論に流れちょっと疲れました。そして、講演後さらに特別報告があり、永井さんという九ブロではおなじみの方が今進めている「日中韓の共通教材作り」の取り組みを話されました。意欲的な取り組みでした。が、せっかく多くの団体と大同団結して取り組んでいたのに、どうして日教組だけで独自にやるようにしたのかは疑問でした。「歴史学とは別に」ということでしたが、「歴史教育」は「歴史学」とは切り離せないはず。妙な党派意識が働いたのだろうという気がしました。取り組みはそのまま進めてもらいたいと思いますが・・・・・ただ主催者に注文があります。講演が80分、特別報告2本で40分ずつは多すぎます。おかげで1日目は分科会が1時間しか取れませんでした。メインは分科会だと思います。「上位下達」式の全体会の膨張が気になりました。一方的に人の話を聞くのに3時間以上は長すぎました。やるとすれば閉会集会を2日目に持てば良かったと思います。帰るひとは帰せばいいんですから・・・・・中身の問題ではなく、時間設定の問題です。
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Commented by ska37o at 2008-02-13 23:41
日教組の集会も予算などの関係で,回数が減る=盛りだくさんになるという悪循環かな?組織も,スリム化が必要なのかもしれません。旧態ぜんとしたものでは…。もちろん引きべきものはひきつがなきゃいけませんけど,ポイントがぼけないようにしないと行けませんよね。
by yksayyys | 2008-02-11 22:21 | 社会 | Comments(1)