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アマノジャクはこう考える

「歌わせたい男たち」を観てきました

 演劇賞を総なめにした「国歌斉唱」トラブルを題材にした二兎社の芝居「歌わせたい男たち」を観てきました。三谷映画の常連でアンパンマン声優の戸田恵子が最高の演技をしてくれたと思います。しかし、笑うに笑えない芝居でしたね。石原知事都政下の東京都の教育の混迷ぶりは様々な会合や雑誌などで見聞していますが、この芝居で紹介された実態のほとんどが事実と知る者にとっては何ともいたたまれない内容でした。世間で言うところのサヨク教師を自認するところの私ですが、この芝居を観て考えたことがいくつかあります。①芝居中、国歌斉唱の時「不起立」を決めた教師に対し、校長は突然「君は駐車場係」と言う場面がある。私は、この学校に来て2年目からずっと駐車場係なのです。これってそういうことなのでしょうか。うーん!②年々「不起立」の教師が減ってきているようでしたが、それは事実なのかな?この問題に関する限り、組合闘争ではなく個人のたたかいなので、逆にある意味「たたかい」は強靱だと思うのですが・・③純粋に演劇の世界の人がこの問題を正面から取り上げてくれたことに感謝し、この演劇が高い芸術性のゆえに数々の賞を受賞していることを嬉しく思います。だから演劇を観にいくんですけど・・・
 妻と観にいきました。帰りの車中でいろいろ話しました。こういう時に妻が「同志」であることに安堵感を覚えます。以上!
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Commented by ska37o at 2008-04-30 18:54
観てみたいなぁ
そういえば映画もご無沙汰だなぁ
by yksayyys | 2008-04-30 00:18 | 社会 | Comments(1)