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アマノジャクはこう考える

至福の時、支部教研!!反省点もあり!!

 今日は支部とりくみ教研でした。予想通り、集まりはよくありませんでした。うちの学校も、定例分会に顔を出す5人が来ただけでした。全体的にも、どこでも顔を見る人たちばかり!!
 ただ、私は大いに満足できた教研でした。理由はいくつかあります。
(1)全体会
 私は講師起用には疑問を感じていました。市議のMさん自身は、とても魅力的な方だし話も上手なので好感を持っているのですが、本人も言われた通り「教研集会で政治的な話はどうか?」と思っていました。基本的にはその疑問は消えたわけではありません。正直言って、教研で活躍されている教師には違う政党を支持している方もいくらかいます。その方たちを前に特定の政党の議員を講師として招くことに対してはひっかかるものがあります。ただ、講演の中でそのことについて本人からその事を理由に「お断りしようとした」という言葉を聞き、少し安心しました。Mさんはそういうデリカシーを持っている方だと思っていましたから・・・講演内容はバッチリでした。議会といや政治と現場をつなぐ貴重な話だったと思います。・・・・・逆に考えると、それだけska37oさんたちがその思いをわれわれ組合員に伝えたかったのだろうと思います。
(2)分科会
 問題提起をお願いしたKさんの「模擬的授業」は、「元寇」に関するものでした。Kさんの思いのこもったものでした。そして、その後の日本中世史専門のHさんの話がその「模擬的授業」を強力に補強しました。いやあ、久しぶりに「知的興奮」を覚えた至福の時でした。まさしく「贅沢な支部教研」でした。歴史マニアの私にとって特に・・・・・・
 ただ、反省点はあります。私が、Hさんの話に聴き入っている時、「つまらない表情」をしている人もいました。理由は次の2つだろうと思います。①「歴史にそこまで興味がないので内容として面白くなかった」②「とりくみ教研は、情報交換が主となるはずなのでしゃべり足りなかった」!どちらも当たっているだろうと思います。ただ、私はここ3年間講師を招いて支部教研分科会に「風」を起こそうと頑張ってきたつもりです。私自身は大いに刺激を受け、その刺激をその後の実践へとつなげていけたと考えています。私は来年異動ですので、来年の推進委員がこれまでの私の取り組みを「総括」してくれるはずです。ダメなら改善してくれると思います。それならそれでいいと思います。私は、大いに勉強になりました。

 ということで、とてもいい支部教研でした。昼食は分会の仲間と食べました。とてもおいしかったです。はい!!
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Commented by ska37o at 2008-05-26 18:34
わたしも政治と教研は,わけるべきだと思っています。
でも,これだけ教育に政治が土足で踏み込んできて引っかき回している状況に何も感じなくなっている教職員が増えてきていると感じています。
「子どものため」という言葉を使って,管理職や教育行政は,私たちを縛ろうとしています。そうであるなら「教育は,人一人の人格の完成のためであって国家のためではない」ということ,M市議が何度もお話のなかで言っていた「政治は,教育内容に踏み込んではならない」これだとおもいます。
だからこそ,この組織は,護憲活動をやっているんです。(もちろん政党支持は,別問題です)
by yksayyys | 2008-05-24 19:44 | 社会 | Comments(1)